家計簿公開(2023年1月)

2023年1月の家計簿を公開します。

なお、2022年12月の家計簿はこちらになります。

家計簿公開(2023年1月)

費用は以下の通りです。

2023年1月の支出

項目金額
食費35,943円
衣服・履物2,488円
水道・光熱費11,327円
家具・生活用品333円
住居80,000円
医療・衛生7,369円
交通・通信32,243円
教育0円
教養娯楽11,090円
交際費0円
保険・税金155,830円
その他の支出617,716円
合計954,339円

1月の投資金額(投資信託・ETFの購入)は『617,566円』になります。

ざっとその内容を見ていきましょう。

食費

食費は3万5千円程度ですね。12月は外食が多くて5万以上になりましたが、また3万円代に戻ってきました。一人暮らしでは多いのかもしれませんが、ワタシは食費はもう、けちらないようにしています。

衣服・履物

安い部屋着を購入したので2500円弱支出しています。

水道・光熱費

電気代のみ計上しています。ガス代は12月に2回計上しているので、電気代だけになっています。

ただ、その電気代がなんと1万円超え。多分、ワタシの一人暮らし人生史上初の1万円超えだと思います。物価高を痛切に感じています。

家具・生活用品

生活用品は、雑貨を購入したのでそれを計上しています。

住居

家賃は8万円で固定なので、1月も8万円でした。

医療・衛生

ほぼ日用品ですね。シャンプーや洗剤、台所用品になりますね。すべて必需品だと思います。

交通・通信

この項目は「通信費」と「交通費」に分かれます。

通信費

通信費は、携帯代や固定電話代、光通信代です。

固定電話代(光通信代金含む:フレッツです)6,316円
携帯電話代9,853円
プロバイダ料金1,045円
合計17,214円

携帯電話代には通信料金だけではなく、割賦販売で購入した端末代も含まれています。

交通費

「交通費」は、帰省から帰ってきた費用とを計上しています。『15,029円』でした。

教育

特に支払いはなく、0円です。

教養娯楽

娯楽として、インターネットのサブスクリプションサービスの金額を計上してあります。

保険・税金

1月には主に民間の保険料を支払いました。

医療保険(介護保険)料140,825円
賃貸(自宅)の火災保険料15,000円
利息に対する税金5円

その他の支出

投資金額(投資信託・ETF)は『617,566 』でした。

投資状況については、毎月書いていて、1月の投資状況についてはこちらをご覧ください。

まとめ

「総支出-投資金額」で計算される実際の支出は「336,773円」でした。

これに民間保険料の支払いを差し引くと「180,948円」ですね。

生活費の支出だと18万円くらいの支出でしたね。実際はこれに社会保険料や税金、プラスさまさまな費用がかありますから、絶対毎月20万以上支出しているんでしょうね。

リタイアするには、やっぱりもっともっと貯めて稼がないとだめですね。

それでは、また、来月。