家計簿公開(2022年12月)

2022年12月の家計簿を公開します。

なお、2022年11月の家計簿はこちらになります。

家計簿公開(2022年12月)

費用は以下の通りです。

2022年12月の支出

項目金額
食費54,608円
衣服・履物0円
水道・光熱費25,251円
家具・生活用品0円
住居175,000円
医療・衛生8,963円
交通・通信59,233円
教育0円
教養娯楽16,500円
交際費0円
保険・税金285,104円
その他の支出784,159円
合計1,408,818円

12月の投資金額(投資信託・ETFの購入)は『724,159円』になります。

ざっとその内容を見ていきましょう。

食費

食費は5万以上になっています。実は外食を何度かしていて、その結果、増えています。コロナも終わりつつあり、少人数の飲み会に参加しました。また友人と会食などもあり、久しぶりに大きな金額の出費になっています。

衣服・履物

特に購入したものはありませんでした。

水道・光熱費

電気代とガス代と水道代、すべての支払いがありました。さらに、支払いのタイミングの問題で、ガス代の支払いが2回あり、大きな金額が計上されています。

それと電気代がなんと9千円代になってしまい、価格上昇を実感した月となりました。

家具・生活用品

生活用品の支払いはありませんでした。

住居

家賃は8万円で固定なので、12月も8万円でした。

さらに契約更新料として9万5千円の支払いもあり、17万5千円という大きな出費になっています。

医療・衛生

ほぼ日用品ですね。シャンプーや洗剤、台所用品になりますね。すべて必需品だと思います。

交通・通信

この項目は「通信費」と「交通費」に分かれます。

通信費

通信費は、携帯代や固定電話代、光通信代です。

固定電話代(光通信代金含む:フレッツです)6,316円
携帯電話代11,038円
プロバイダ料金1,045円
合計18,399円

携帯電話代には通信料金だけではなく、割賦販売で購入した端末代も含まれています。

交通費

「交通費」はたくさん支出しました。帰省したのと、あと、もう一か所出かけたこともあり、『40,834円』支出しました。

教育

特に支払いはなく、0円です。

教養娯楽

お出かけを何度かしたので、レジャー施設やコンサートチケット代などの支出となります。

家に引きこもっていたワタシですら娯楽費を支出し始めたので、コロナは終わりつつありますね。

保険・税金

12月は国民健康保険料の支払いがありました。

国民建国保険料(4カ月分)285,100円
利息に対する税金4円

その他の支出

投資金額(投資信託・ETF)は『724,159 』でした。

投資状況については、毎月書いていて、12月の投資状況についてはこちらをご覧ください。

さらに、ふるさと納税もおこない、大きな金額の支出となっています。

まとめ

「総支出-投資金額」で計算される実際の支出は「684,659円」でした。

これに国民健康保険料の支払いを差し引くと「399,559円」ですね。

これでもかなり多い支出ですね。家賃の更新料が「95,000円」があったので、それを引いても、30万円程度の支出となります。

やっぱり、娯楽費が増えると、どうしても支出が増えてしまいますね。

ちょっと使いすぎましたかね。。。

それでは、また、来月。