家計簿公開(2022年6月)
2022年6月の家計簿を公開します。
なお、2022年5月の家計簿はこちらになります。
Contents
家計簿公開(2022年6月)
費用は以下の通りです。
2022年6月の支出
項目 | 金額 |
食費 | 32,530円 |
衣服・履物 | 0円 |
水道・光熱費 | 12,282円 |
家具・生活用品 | 3,076円 |
住居 | 80,000円 |
医療・衛生 | 7,646円 |
交通・通信 | 18,116円 |
教育 | 0円 |
教養娯楽 | 550円 |
交際費 | 0円 |
保険・税金 | 1,081,643円 |
その他の支出 | 1,080,939円 |
合計 | 2,316,782円 |
6月の投資金額(投資信託・ETFの購入)は『717,939円』になります。
ざっとその内容を見ていきましょう。
食費
食費は3万2千円代になりました。やっぱり少し減ってきたかもですね。外食なしでほぼ自炊で頑張ってます。
水道・光熱費
ガス代、水道代、電気代で1万2千円代ですね。真夏前で、一番、光熱費が安定している季節ですかね。
家具・生活用品
300円程度。ほぼ備品などの購入だけでした。
住居
家賃は8万円で固定なので、6月も8万円ですね。
医療・衛生
ほぼ日用品ですね。シャンプーや洗剤、台所用品になりますね。すべて必需品だと思います。
交通・通信
この項目は「通信費」と「交通費」に分かれます。
通信費
通信費は、携帯代や固定電話代、光通信代です。
固定電話代(光通信代金含む:フレッツです) | 7,132円 |
携帯電話代 | 9,939円 |
プロバイダ料金 | 1,045円 |
合計 | 18,116円 |
携帯電話代には通信料金だけではなく、割賦販売で購入した端末代も含まれています。
交通費
「交通費」はゼロ円で、まったく外出をしませんでしたね。
教育
教育費もゼロでした。
保険・税金
保険・税金は多額になりました。詳細は以下の通りです。
住民税(1年分) | 216,456円 |
国民健康保険料(1か月分) | 71,324円 |
国民年金基金(1年分) | 793,849円 |
その他の支出
投資金額(投資信託・ETF)は「717,939円 」でした。
投資状況については、毎月書いていて、6月の投資状況についてはこちらをご覧ください。
まとめ
「総支出-投資金額」で計算される実際の支出は「1,598,843円」でした。
さらに、住民税と社会保険料を差し引くと、「517,200円」でした。
それでもひっどい支出になっています。実はある特別な支出があったため大きくなっています。
そこで、この支出を差し引いて見ます。
すると、「157,200円」でした。
生活費だけだと、なんと15万円代で、非常に少ないことがわかりました。
ただ、はやり、税金や保険料はかかるものなのでこれを抜きに支出を考えるのはあり得ないですかね。
それでは、また、来月。