家計簿公開(2022年7月)
2022年7月の家計簿を公開します。
なお、2022年6月の家計簿はこちらになります。
Contents
家計簿公開(2022年7月)
費用は以下の通りです。
2022年7月の支出
項目 | 金額 |
食費 | 38,655円 |
衣服・履物 | 0円 |
水道・光熱費 | 14,438円 |
家具・生活用品 | 288円 |
住居 | 80,000円 |
医療・衛生 | 6,439円 |
交通・通信 | 17,323円 |
教育 | 20,146円 |
教養娯楽 | 550円 |
交際費 | 0円 |
保険・税金 | 197,555円 |
その他の支出 | 718,796円 |
合計 | 1,094,190円 |
7月の投資金額(投資信託・ETFの購入)は『718,794円』になります。
ざっとその内容を見ていきましょう。
食費
食費は3万8千円代になりました。また、少し増えましたね。まぁ、食費については節約せずに、買いたいものを買っているためです。
水道・光熱費
ガス代2か月分と電気代で1万4千円代ですね。水道代の支払いはありませんでした。電気代が7千8百円となり、かなり高額です。在宅勤務で空調を利用したためだと思います。
家具・生活用品
300円程度。ほぼ備品などの購入だけでした。
住居
家賃は8万円で固定なので、7月も8万円ですね。
医療・衛生
ほぼ日用品ですね。シャンプーや洗剤、台所用品になりますね。すべて必需品だと思います。
交通・通信
この項目は「通信費」と「交通費」に分かれます。
通信費
通信費は、携帯代や固定電話代、光通信代です。
固定電話代(光通信代金含む:フレッツです) | 6,317円 |
携帯電話代 | 9,961円 |
プロバイダ料金 | 1,045円 |
合計 | 17,323円 |
携帯電話代には通信料金だけではなく、割賦販売で購入した端末代も含まれています。
交通費
「交通費」はゼロ円で、まったく外出をしませんでしたね。
教育
英語のオンラインサービスを利用したため、その利用料20,146円でした。
保険・税金
保険・税金は多額になりました。詳細は以下の通りです。
国民健康保険料(2か月分) | 142,550円 |
所得税(予定納税) | 55,000円 |
利息に対する税金 | 5円 |
その他の支出
投資金額(投資信託・ETF)は「718,794円 」でした。
投資状況については、毎月書いていて、7月の投資状況についてはこちらをご覧ください。
まとめ
「総支出-投資金額」で計算される実際の支出は「375,396円」でした。
さらに、所得税(予定納税)と社会保険料を差し引くと、「177,846円」でした。
これが、実際の生活費ベースの支出になります。やっぱり15万円未満には抑えられませんね。なかなか厳しい。
実際には、税金・社会保険料も加わるので、毎月の支出は20万以上かかったいるんだろうなと思います。
それでは、また、来月。