家計簿公開(2020年12月)

2020年12月の家計簿を公開します。

なお、2020年11月の家計簿はこちらになります。

家計簿公開(2020年12月)

費用は以下の通りです。先月と同様、国民健康保険料の後半の後半分(2月、3月分)があったため、支払い金額が多めになっています。

2020年12月の支出

項目金額
食費24,159円
衣服・履物0円
水道・光熱費13,636円
家具・生活用品4,506円
住居175,000円
医療・衛生9,719円
交通・通信36,166円
教育17,468円
教養娯楽4,195円
保険・税金315,569円
その他の支出460,431円
合計1,060,906円

毎月45万くらい、投資信託やETFを購入しているので、合計からやく、45万くらい差し引く必要があります。実際の生活費は「1,060,906円 - 460,431円= 600,475円」となります。

これでも多いですよね。個人事業主の支出って、月単位でみるとわかりづらいんですよね。各項目で見ていきたいと思います。

食費

またも2万円台。質素倹約をしているのではなく、単に外食をせず、かつ、ほぼ自炊ですからね。

住居

実は12月に賃貸契約の更新がありました。ですので家賃8万円に加えて、家賃8か月分の更新料に加えて、15,000円の更新手数料がかかりました。よって、175,000円。高めになっています。

医療・衛生

ほぼ日用品ですね。シャンプーなどで、特筆すべきものはないですね。

交通・通信

この項目は「通信費」と「交通費」に分かれます。

通信費

通信費は、携帯代や固定電話代、光通信代です。

特に変更なく。ほぼ毎月同じ金額ですね。

交通費

実は帰省をしました。また、遠方の友人に会いに行ったこともあり、ややy青梅。プラス2万くらい増えていますね。。

教育

ほぼ引きこもりで、することなく、オンラインの学習サービスを利用していて、月に2~4万程度んお支払い。少し贅沢な金額ですが、自己投資ということで、割り切っています。

保険・税金

国民健康保険料の保険料として315,569円。2か月分であるにもかかわらず、もう高すぎですよね。

なんとかならないものでしょうか。

まとめ

非常にわかりづらい家計簿ですが、生活費ベースで計算すると、

「1,060,906円 - 460,431円(投資資金)-315,569円(国民健康保険料)=284,906円」となります。

さらに、臨時の支出として、賃貸物件の更新があったので、

284,906円ー(80,000円:更新料+15,000円:仲介手数料)=189,906円

毎月の生活費ベースだと19万円弱なんですかね。